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憧れの難波住まいから2ヶ月、難波暮らしの意外なメリット

  • 執筆者の写真: 真人 鳥居
    真人 鳥居
  • 2023年6月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年7月6日



NMB劇場に公演を見に行くたび、「難波に家があったらすぐに帰って余韻に浸れるのにな・・・電車にも乗らずにゆっくりできるのにな・・・」と思った日々も懐かしの日々に。



いつの間にか難波に住んでから2ヶ月が経ちました。



今日は難波に住んで良かったことをいくつか紹介しようと思います。



1. NMB劇場・NMBショップにすぐ行ける、すぐ帰れる




正直、劇場は引っ越してから1回しか行っていません(泣)。



(現場に行く頻度を下げている理由については別の記事で書こうかと思ってます。)



けれど、別に良いのです。

NMB劇場は僕にとって、側にあると感じられるだけで元気が出るものです。


劇場の前を通るだけでも、ショップに何も買わないのに立ち寄ってグッズを眺めるだけでも、平和な雰囲気を感じるだけで、なんか優しい気持ちになれます。

それが僕にとってはすごく幸せです。


それと、一度だけ入った公演ですが、やっぱりすごく元気をもらえる。癒される。

劇場公演って本当に最高ですよね。あんな間近でパフォーマンス見れるの素晴らしすぎる。


そしてすぐ家に帰って余韻に浸れる。これが本当に良かったですね。


実家の時は神戸までが若干遠かったので、電車に乗らなくて良いのは本当に気が楽です。


公演に入る前も、チケット買った後に普通だったら劇場前で暇つぶししないといけないところを、一旦家に帰って食事したり、割と融通が効くのも良いですね。




2. 店の種類が豊富で買い物に困らない


難波に住んでみて改めて思ったのが、大都会なのにスーパーとか薬局とかも充実してて、何を買うにも探してたものがどこかには売ってるところが良いですね。



NMB劇場周辺もかなり優秀で、


日用品を安く買いたい→ダイコクドラッグ

電化製品を買いたい→エディオン

食料品を大量買いしたい→エープライス

食器を買いたい→道具屋筋


あと少し足を伸ばせば、無印良品とかニトリデコホームでも生活用品がほとんど事足りるので良いですね。


(余談ですが、地下鉄なんばの通路(18番出口近くだったかな?)にあるダイコクは穴場です。

他の店よりも値段が明らかに安い商品があり、僕は「蒸気でアイマスク」がドンキとかより200円安く売ってたので、実家暮らしの時からよく買いに行ってました。)



飲食店も数多あるので外食のバリエーションも豊富です。

個人的に、わなかのたこ焼きを持ち帰りで食べれるのが高評価☺️


高くてまだ食べにいけてませんが、551蓬莱のレストランが何箇所かあるので、いつか行ってみたいな・・・なんて思ってます。(てかまだ豚まんすら食べてない🥲)




以前Twitterでも紹介しましたが、千房のお好み焼きや焼きそばの冷凍食品もスーパーで売っているので、安く本場の味を楽しめるのも良いですね。

(下の画像はあんまり見栄え良くないけど、なかなか美味しいんです!)





3. 家賃光熱費、みんなが思ってるより意外と安いかも



難波に住んでると言うと、リッチだとか何とか言われることもありますが、家賃は管理費込みで月7万円です。意外と本気で探してみるとこのくらいの物件はいくつかあるものです。


ただ難波の中心となると結構限られてくるので、今のマンションに住めたのは正直ラッキーだったなと思っています。自分でもよく見つけたなと・・・。



あと大阪の良いところは、水道代や電気代が安いところだと思います。


他の地域に比べても関西電力とかの電気代は安いと言われています。


なので意外とリッチな生活って程でもなく、十分普通の方でも住める場所だと思います。




後書き


いかがだったでしょうか。


個人的に、思い切って難波に住む決断をして本当に良かったと、強く実感しています。


少しでも難波住まいに興味を持ってくださった方は、ぜひ検討してみても良いのではないでしょうか?


(あと、ハートのいいねマークを押してくださるとありがたいです🙏)



 
 
 

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